IMP.レコード会社は?CRUISIN’の振付師と作詞作曲は誰か徹底調査!

IMP.CRUISIN’のレコード会社は? 作詞作曲振付師は誰か調査! エンタメ
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今回は、IMP.CRUISIN’のレコード会社は?作詞作曲振付師は誰か調査していきます。

滝沢秀明さんの事務所TOBEから、2023年8月18日IMP.が世界同時配信デビューしました!

TOBEから最初のデビューがIMP.になりました。

IMP.のデビュー曲「CRUISIN’」はどこのレコード会社からリリースされたのか調べました。

また、キャッチ―な音楽で印象的な「CRUISIN’」の作詞作曲は誰なのか、かっこいい振り付けの振付師は誰なのかについても紹介していきます。

 

IMP.CRUISIN’のレコード会社は?

IMP.のデビュー曲「CRUISIN’」は2023年8月18日に全世界同時配信されました。

CRUISINのレコード会社はどこなのか、ご紹介していきます。

 

IMP.CRUISIN’のレコード会社は?

2023年8月18日、IMP.が「CRUISIN’」で全世界デビューをしました。

そして、TOBEから初めてのデビューを果たしたのは、IMP.となりました。

IMPのデビュー曲「CRUISIN’」のレコード会社は「TOBE MUSIC」です。

TOBE MUSICはTOBEと同じ2023年3月に設立されています。

TOBE MUSICの取締役は滝沢秀明さんで、所在地は南青山です。

滝沢秀明さんがTOBEを設立する際に、既にレコード会社も準備していたんですね!

これから平野紫耀さんと神宮寺勇太さん、三宅健さんも同じようにTOBE MUSICからのリリースになるのでしょうか。

ただ、以前から大手メジャーレーベルからのデビューが内定しているとの噂もありました。

もしかしたら、どちらのパターンの可能性もあるのかもしれませんね!

ジャニーズ事務所はグループによってレコード会社が違うことはあります。

今後IMP.のレコード会社はそのままTOBE MUSICからなのか。

他の、平野紫耀さんと神宮寺勇太さん、三宅健さんもTOBE MUSICからリリースされるのか、大手レコード会社からリリースされるのか。

どちらの可能性もあるのでこれからの動きに注目ですね!

 

IMP.CRUISIN’のMVのライセンスは?

IMP.のデビュー曲「CRUISIN’」YouTubeでMVが公開されています。

CRUISIN’のMVのライセンスを確認すると、「Eggs Co., Ltd.(TOBE MUSIC の代理)」とあります。

Eggs Co., Ltd.とは株式会社エッグスであり、インディーズアーティスト支援をするため株式会社レコチョクとタワーレコード株式会社が共同で設立しました。

サービスはEggsとTOWER CLOUDがあり、Eggsはインディーズ向け、TOWER CLOULDでは世界170か国の音楽配信ストアへ一括配信と管理ができます。

IMP.のデビュー曲CRUISIN’はTOBE MUSICからリリースし、株式会社エッグスのTOWER CLOUDのサービスを使って全世界配信を行ったということになります。

 

IMP.CRUISIN’の振付師と作詞作曲は誰か調査!

CRUISIN’のMVをみて、服装がIMP.のメンバーカラーなのかと注目しちゃいました。

IMP.のデビュー曲CRUISIN’の作詞作曲は誰か。

CRUISIN’の振付師は誰なのか、調べたのでご紹介していきます。

 

IMP.CRUISIN’の振付師は誰?

IMP.のデビュー曲CRUISIN’のダンスがかっこいいと話題で、TikTokでは振り付けを7人それぞれアップしています。

CRUISIN’の振付師が誰か、公表はされていません。

なので、予想をしていきます。

CRUISIN’の振付師は、ジャニーズでは名物振付師と言われていた、サンチェさんの可能性があります。

サンチェさんは、7月頃にジャニーズ事務所の退所し移籍したとの情報もありました。

サンチェさんの本名は阿部雄三、おそらく50代です。

サンチェさんはTRFの前身である、ダンスグループMEGAMIのメンバーだったことがあり、ニューヨークでスカウトされ、少年隊のバックダンサーとなりました。

ジャニーズでは振付師として長年指導していて、1997年のめちゃイケで岡村隆さんがSMAPのコンサートに出演する際、「サンチェ先生怖い」と印象に残った方も多いです。

もしくは、作曲が韓国人であることからK-POPを意識して、韓国の振付師さんかな?とも予想できます。

これからのIMP.やTOBEの振付師が誰なのかも注目していきたいです。

 

IMP.CRUISIN’の作詞作曲は誰?

IMP.のデビュー曲CRUISIN’を聞いた方は、かっこいい!耳に残る!中毒性がある!など話題になっています。

CRUISIN’の作詞は岡田マリアさんです。

岡田マリアさんはGENERATIONS、E-girls、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE、KinKi Kids、クリス・ハート、など多くの方の作詞をしています。

CRUISIN’の作詞が岡田マリアさんにとって、作詞提供100曲目となっています。

CRUISIN’の作曲は、Avin、Slay、Chase、Rocoberry、4人で全員韓国人です。

Avinは本名ファン・サンチョルで、DJ、プロデューサー、作曲家、作詞家歌手として活動しており、Younhaのアルバム曲で作曲デビューしています。

Slayは本名キム・チェユンで、プロデューサー、作曲家、作詞家、歌手として活動しています。

AvinとSlayはLAS(ラス)として活動しており、ネットフリックスのドラマ「わかっていても」の挿入歌「Love,This」を提供、IVE(アイヴ)の「After LIKE」の編曲と実力もあります。

ChaseはBryan Choi(ブライアン・チェイス)で、米国系韓国人ラッパーと推測されています。

YGエンターテイメント(BLACKPINKなどが所属)の関連レーベルである、THEBLACKLABELに所属しており、アニメと音楽を融合させた作品を発表している。

Avin、Slay、Chaseの3人では、ドラマ「ミラクル」の挿入歌「Between Us Two」やLABOUMやCherry Bulletの作曲編曲を行っている。

Rocoberryはコナン(本名アン・ヨンミン)とロコ(本名オ・ジヨン)のデュオで2人は夫婦です。

ドラマ「トッケビ」の挿入歌「I will go to you like the first snow」やドラマ「麗~花萌ゆる8人の皇子たち~」、「ホテル・デル・ルナ」、「太陽の末裔」の挿入歌、「私たちのブルース」の挿入曲「with you」の作曲をしている。

作曲を担当したAvin、Slay、Chase、Rocoberryを調べてみると韓国で有名曲を輩出している豪華なメンバーであることが分かりました。

IMP.のCRUISIN’は韓国、世界を意識したデビュー曲であり、TOBEの今後も楽しみですね!

 

IMP.CRUISIN’はパクリで似ている曲がある?

IMP.のデビュー曲CRUISIN’は「○○に似ている!」と感じて「パクリなのでは?」と思った方もいるようです。

CRUISIN’が似ていると感じたのは、色々な曲で共通していません。

もしパクリなら、同じ曲に似ているなと感じますよね。

似ていると感じた曲を見てみると、作曲者が同じであったりその曲に関わっている方がCRUISIN’にも関わっていたりしているようです。

好きなアーティストがいるとその影響を受けると思います。

聞く人も作曲者も色々な曲に影響されているので、多少なりとも似ていると感じるのかもしれませんね!

IMP.のデビュー曲CRUISIN’は似ているなと感じた曲があってもパクリではないと言えると思います。

 

IMP.CRUISIN’のレコード会社は?振付師と作詞作曲は誰か調査のまとめ

今回は、IMP.CRUISIN’のレコード会社は?振付師と作詞作曲は誰か調査しました。

IMP.のデビュー曲CRUISIN’のレコード会社はTOBE MUSICです。

TOBE MUSICは、株式会社エッグスのTOWER CLOUDのサービスを使って全世界配信を行いました。

CRUISIN’の作詞は岡田マリアさんで、100曲目の作詞提供曲です。

CRUISIN’の作曲はAvin、Slay、Chase、Rocoberryで韓国での人気曲を生み出している豪華なメンバーです。

振付師は公表されていませんが、ジャニーズの名物振付師サンチェさんまたは韓国の振付師さんではないかと予想しました。

今後のIMP.やTOBEの活躍も応援していきたいと思います。

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